浜松でフットリフレクソロジーをお探しなら一休のねむり浜松店へ
一休のねむり浜松店です。
リフレクソロジーとは何かご存知ですか?
リフレクソロジーとは、体の不調を改善したり疲労を回復させたり美容効果を高める療法です。
リフレックス(reflex=反射)とロジー(logy=学問)を組み合わせた言葉です。
主に足裏にある反射区をまんべんなく刺激することで、その反射区に対応した臓器や器官に働きかけ、自然治癒力を引き出し、体の機能の改善をはかります。
また、効果が期待できるのは身体面だけではありません。例えば、足裏への心地よい刺激によって自律神経が整えられよりリラックス出来るようになったり、ストレスが解消されたり精神面にも良い効果を及ぼし、眠りが深くなったりします。
リフレクソロジーは足裏反射区へほどよい刺激を与えることで、心身の不調をケアし、健康維持や美容のサポートに効果がある療法です。
リフレクソロジーにより得られる効果はいくつかあります。
①体温を上げる効果 足裏を揉むことで心臓から押し出された血流が心臓の方向へおしもどされ、全身の血流が循環しやすくなり全身がポカポカしてきます。定期的に行うことで冷え性の改善にも効果が期待できます。
②太りにくくなる効果 リフレクソロジーを行うと血行が良くなり全身の細胞に酸素が行き渡り、老廃物が流れやすくなり、新陳代謝がアップします。肥満は老廃物が排出されず、体内に溜まり続けることが原因なので、リフレクソロジーを生活に取り入れること太りにくい体質に改善される効果が期待できます。
③病気になりにくくなる効果 リフレクソロジーを行うことで血流や代謝が良くなり、身体が本来持っている自然治癒力が引き出されます。
④あしのむくみをとり、ほっそりさせる効果 リフレクソロジーを行うことでリンパの流れや血流が良くなり足のむくみの原因となるセルライトができにくくなるためです。足のむくみは一時的なものだろうと甘く見てしまいがちですが、放っておくとリンパの流れや血流が滞り、代謝が落ちて脂肪を溜め込むことにつながります。脂肪と老廃物が合わさるとセルライトという塊になり、このセルライトはほぐすのが難しく、太い足の原因になります。リフレクソロジーを行うと脂肪や老廃物を溜めず、セルライトをつくらず、足のむくみをとり足をほっそりさせる効果が期待できます。
⑤リラックスさせる効果 リフレクソロジーによって高いリラックス効果が期待できます。足裏の反射区に程よい刺激を与えることに加え、素手で肌にふれることによる温もりや安心感が、高いリラックス効果につながっているからです。
⑥若々しさを保つ効果 リフレクソロジーにより、若々しさを保つ効果が期待できます。リフレクソロジーを行うことで血行が良くなり、新鮮な酸素が体のすみずみまで循環し、代謝がアップするためです。例えば、足裏などの反射区に刺激を与えると新陳代謝が高まるだけでなく、内臓や体の各部位にも力が働き内臓機能も活性化されます。それにより美肌効果も高まりいつまでも若々しい状態に近づきます。
⑦ストレスを解消させる効果 足裏などの反射区への心地よい刺激によって、自律神経が整えられ、睡眠が深くなり心身がリフレッシュされやすくなるからです。ストレスは日々の生活で少しずつ蓄積されていく厄介なものです。その厄介なストレスを軽減したり解消したりする効果がリフレクソロジーには期待できます。
リフレクソロジーに対する理解を少し深められたでしょうか?ご自分で試してみたりお店で試してみようと思ったりとするなど、より健康な生活を送るのに役立てば幸いです。
リフレクソロジーはご自分でもできますが、疲れていたり体調が良くない時など自分でやるのは正直しんどいですよね。そんな時はぜひ当店のフットリフレクソロジーをお試しください。
スタッフ一同皆様のご予約ご来店を心よりお待ちしております。
【電話】0532-26-8777
【LINE@】豊橋駅前店LINE@はこちら
【住所】豊橋市大橋通一丁目102-3 テツビル1階
浜松店
【電話】090-9171-0870
【住所】静岡県浜松市中央区田町315-34 WINS笠井屋ビル 1F
【営業時間】11:00〜22:00(最終受付21時まで)
【定休日】不定休
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2024年10月 (3)
- 2024年9月 (6)
- 2024年8月 (7)
- 2024年7月 (6)
- 2024年6月 (7)
- 2024年5月 (7)
- 2024年4月 (7)
- 2024年3月 (6)
- 2024年2月 (6)
- 2024年1月 (6)
- 2023年12月 (8)
- 2023年11月 (6)
- 2023年10月 (6)
- 2023年9月 (6)
- 2023年8月 (6)
- 2023年7月 (7)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (3)
- 2022年11月 (5)
- 2022年10月 (8)
- 2022年9月 (8)
- 2022年8月 (5)
- 2022年7月 (6)
- 2022年6月 (4)
- 2022年3月 (3)
- 2022年2月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年11月 (5)
- 2021年10月 (3)
- 2021年9月 (6)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (7)
- 2021年6月 (2)
- 2021年5月 (3)
- 2021年4月 (4)
- 2021年3月 (4)
- 2021年2月 (5)
- 2021年1月 (3)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (3)
- 2020年10月 (6)
- 2020年9月 (5)
- 2020年8月 (4)
- 2020年7月 (6)
- 2020年6月 (7)
- 2020年5月 (5)
- 2020年4月 (5)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (6)
- 2020年1月 (8)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (8)
- 2019年10月 (7)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (7)
- 2019年7月 (6)
- 2019年6月 (9)
- 2019年5月 (11)
- 2019年4月 (4)
- 2019年3月 (3)
- 2019年2月 (4)
- 2019年1月 (5)
- 2018年12月 (7)
- 2018年11月 (7)
- 2018年10月 (5)
- 2018年9月 (8)
- 2018年8月 (18)
- 2018年7月 (2)
- 2018年6月 (2)
- 2018年5月 (8)
- 2018年4月 (14)
- 2018年3月 (17)
- 2018年2月 (12)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (1)
- 2017年11月 (1)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (4)
- 2017年8月 (3)
- 2017年7月 (1)
- 2017年6月 (19)
- 2017年4月 (1)